日々是好日 ひだまりのような日と、仕事
2025年09月14日
とある8月の真夏日に、スタッフとみんなで
「ひだまりかき氷スタンド」に行ってきました。
ふわふわの氷に、やさしい甘さのシロップ。
口に入れると、
すっと溶けて、なんだか心までほぐれていくようでした。
外は夏の日差しがじりじりと照りつけていましたが、
お店の中は涼しく
笑い声と氷の器がカランと鳴る音が心地よく響いていました。
かき氷を囲みながら、
ふと「日々是好日(にちにちこれこうじつ)」という言葉を思い出しました。
これは、どんな日も、その日なりのよさがあるという禅の教えです。
晴れの日も、雨の日も、
暑い日も、寒い日も──すべてがかけがえのない一日。
不動産の仕事もまさに同じです。
新しい家との出会いに胸が高鳴る日もあれば、
書類や調整ごとに追われる日もあります。
売主様と買主様の間に立って、
時には難しい局面を乗り越える日もあります。
けれど、振り返ればそのすべてが、お客様の未来に続く道のひとこま。
だからこそ、どの日も大切に味わいたいと思うのです。
かき氷を食べながら、スタッフがぽつりと
「こういう時間、大事ですね」
と笑ってくれました。
その笑顔に、私の心もさらにあたたかくなりました。
これからも、不動産の現場での日々に感謝しながら、
ひとつひとつのご縁を、
ひだまりのようにやわらかく包んでいきたいと思います。
今日も、日々是好日。
そして、またあのふわふわのかき氷を食べに行ける日を楽しみに──。
